マイストロー、使った後、どうしてる?衛生的に持ち帰る方法やアイテム。マイストローの種類や必要性

生活

プラスチックストローをやめ、紙ストローを使うお店が増えました。

しかし、ふやける、味がまずいなど、紙ストローが苦手な人も多いようです。

そこで、マイストローにしてみよう!と考え始めた方も、いるのではないでしょうか。

マイストローで気になるのが衛生面です!

気になる使った後や持ち帰り方、お手入れのアイテムについて紹介します。

マイストローの種類や、必要とされる理由についても見ていきましょう。





マイストロー 使った後、どうしてる?

マイストローを使った後は、汚れが残り、汚いと感じるも人も少なくないようです。

マイストローを愛用している人たちは、どうしているのでしょうか。

それぞれ、自分なりの方法を見つけているようです。

・防水ケースやジッパー付きの袋で、そのまま持ち帰る!

マイストローは、直接バッグやかばんに入れることはありませんよね。

ケースや袋など、何かに入れて持ち運びます。

そのケースや袋を、水漏れの心配がないものにして、

使ったストローをそのまま入れて持ち帰るというものです。

使う時や場所を選ばす、マイストローを使えます。

ケースや袋は何度も洗って使えますし、ストローと一緒に洗えば、衛生面を気にする必要もなく、手軽に持ち運べます。

・使ったら拭く!

使った後は、ティシュなどで拭いて持ち帰り、帰ってから洗うというもの。

使った後は手軽に済ませて家でしっかり、という使い方です。

水分を拭きとれば、ケースが布など防水でなくても大丈夫です。

ティッシュがない時もありますが、多くのお店に、口を拭く紙ナプキンがありますので、あまり心配はいりません。

・水道水で洗う!

水道水でさっとゆすぐことで、使用後の汚れを、かなり減らすことができます。

後でしっかり洗う際にも、簡単に洗えます。

1日にマイストローを何度か使う場合や、汚れが残りやすい飲み物の時におすすめの方法です。

マイストロー使った後、衛生的に持ち帰る方法

マイストローを衛生的に持ち帰るには、ケースに入れて持ち帰るのがおすすめです。

ケース付きのマイストローも多く販売されています。

中には、ストロー内に液体が残っていても安心な、液だれ防止キャップ付きのマイストローもあり、ストローの衛生面だけでなく、バッグが汚れる心配もありません。

ただし、100均や手頃な価格のマイストローの中には、ケース無しのものも多くあります。

ストローは素材により特徴も様々で、長さも太さもいろいろあります。

そのため、マイストローの専用ケースは、ほとんど販売されていません。

そこで、代用としておすすめなのが、箸ケースです。

箸も、汚れたまま持ち運ぶため、マイストローも同じように使えます。

防水ではなくても、プラスチック製のケースなら、水分が付いている程度は、問題なく持ち帰ることができます。

また、布製や木製、竹製などが素材のケースもあります。

布製は、大きさの自由度が高いため、サイズを間違えて入らなかった、といった心配が少ないのも特徴です。

竹素材のケースは、竹に抗菌作用があり、通気性も良いため衛生的です。

箸だけでなく、スプーンやフォークも入るカトラリーケースの場合は、入れるところが複数あるため、マイストローを数本持っている場合に便利です。

箸ケースの他には、クリアケースや歯ブラシケースもマイストローのケースとして使いやすいものです。

マイストローの大きさや形、素材に合わせてお気に入りのケースを選んでみて下さい。

マイストロー使った後のアイテム

マイストローを使った後のアイテムとしては、持ち帰るためのケースの他に、

お手入れグッズがあります。

マイストローのお手入れの必需品といえば、ストロー専用のブラシです。

ストローはとても細いので、専用ブラシでなければ、洗うことができません



ブラシもセットになったマイストローも多くありますが、付いていない場合には必ず用意しましょう。

また、消耗品のため、購入時のものを長く使い続けると、きれいに洗うことができなくなります。

汚れを残さないよう、消耗してきたと感じたら、新しいものを買いましょう。

100均などでも売っていますので、あらかじめ買っておくと安心です。

毎日のお手入れが面倒と感じる人や、ブラシで洗うだけでは衛生面が心配という場合は、

食器用の泡スプレーがおすすめです。

スプレーして約1分置いておくだけで、ウイルス除去までしてくれる優れものもあります。

ストローは直接口をつけるものなので、洗剤の安全面も気になります。

しかし、赤ちゃん用のストローマグやベビーグッズにも使えるものがありますので、

パッケージの記載を見て、選んで下さい。

マイストローの種類、おすすめ

マイストローには、大きく分けて2種類のタイプがあります。

金属製のストローと、それ以外の素材で作ったストローです。

まず、金属製のストローに共通するポイントは、熱の伝わりやすさとその強度です。

冷たいものを飲むとき、ストローまでキーンと冷え、冷たいまま飲み物が口に入ってきます。

夏にアイスコーヒーを飲むときなどは、より冷たく、おいしく感じられます。

また、金属製ストローは強度があり、壊れにくくなっています。

その代わり、自由に角度を変えることはできません。

まっすぐなままや、少し角度がついたものなど、自分に合った形のものを選ぶと良いでしょう。

注意する点としては、金属性ストローは硬いため、小さい子供が使う時は、

けがや事故にならないよう気を付ける必要があります。

また、金属アレルギーの場合は、チタン以外は使うことができません。

金属ストローにもいくつか種類があります。

・ステンレス製ストロー

最も人気で、使っている人が多いストローです。

金属の中でも特に強く、さび難いのが特徴です。

傷がつきにくく、きちんとお手入れすると、半永久的に使うことができます。

口を当てても金属っぽさを感じることが少なく、味も気になりません。

・アルミ製ストロー

金属製のストローの中では、手頃な価格で買うことができます。

金属ならではのきれいな光沢と、熱の伝わりやすさを実感することができるので、金属ストローを試してみようという方には最適です。

・チタン製ストロー

強度、さび難さともにステンレス以上で、とても質の高いストローです。

他の金属より、軽いことも特徴です。

最も違うところは、チタンは金属アレルギーが出にくいこと。

金属アレルギーのある人でも使うことができます。

優れている点の多いチタン製のストローは高価です。

しかし、良質な金属製ストローをと考えている場合は、一番おすすめです。

・その他の金属ストロー

ビアタンブラーに使われる銅のストローもあります。

特に熱の伝わりが良い素材なので、冷たいものを飲むのに最適です。

微生物や細菌が増えるのを防ぐ、抗菌、防臭効果があり、衛生面が気になる方にもおすすめです。

錫(すず)ストローは、手で曲げることのできる、とても使いやすいストローです。

こちらも抗菌効果があります。

金属以外のストローにも、様々なものがあります。

・紙ストロー

最近、カフェや飲食店でも使われているので、今では一般的なストローです。

ただ、紙ストローは使い捨てのため、マイストローとして持ち歩くには向きません。

他の素材のストローより値段が安く、プラスチックのストローのかわりとして、使うことができます。

使い捨てですが、プラスチックと違い微生物などが分解できるので、プラスチックストローより環境にやさしいストローです。

・シリコン製ストロー

シリコンストローは、柔らかく飲みやすいため、小さい子供にも使いやすいのがポイントです。

ケースへの収納も、折り曲げたりと自由度が高いため、様々なものが使えます。

中には、ストローを開いて、そのまま洗うことができるものもあります。

専用ブラシが必要なく、食器を洗う時と同じように洗えるため、手軽で衛生的なストローとして人気です。

また、本体は金属、飲み口部分だけがシリコン製といったストローもあります。

・ガラス製ストロー

金属が直接口に当たるのが苦手、という人におすすめです。

透き通っているため、汚れが残っているかがひと目でわかり衛生的です。

ただ、壊れやすいため自宅用には良いですが、持ち運びには向きません。

・竹製ストロー

こちらもバクテリアや微生物で分解できるエコなストローです。

耐久性があるため、何度も洗って使うことができます。

竹には抗菌作用があるため衛生的です。

ただし、湿気が多いとカビの原因になるので、しっかり乾かすようにしましょう。

・その他の天然素材ストロー

ストローの語源にもなった麦(Straw)のストローは、麦の節と節をカットして作られています。

天然素材のものは、農薬や衛生面が心配ですが、自然農法で、衛生面もしっかり配慮したストローが販売されています。

他にも、サトウキビで作ったサトウキビストローもあります。

どちらも使い捨て用として販売されていますが、耐久性に優れているので、家庭ではしっかり洗って乾かすことで、繰り返し使うこともできます。

使わなくなったら、庭や畑に置くだけで土にかえる究極のエコストローです。

他にも、タピオカ用として、通常の2倍程度の太さがあるストローや、折り畳み式のストローもあります。 

使い方に合わせて、いくつか組み合わせてみてもいいですね。

マイストローの必要な理由、環境保全な理由

マイストローや、カフェや飲食店の脱プラスチックストローの取り組みは、なぜ必要なのでしょうか。

その理由は、プラスチックゴミによる、環境汚染がとても深刻になっているからです。

特に海の生き物への影響が大きく、「海洋プラスチック問題」として、

世界中で大きな問題となっています。

私たちのポイ捨てや、ごみ処理の途中でこぼれてしまったプラスチックゴミが、

毎年、海にたくさん流れついています。

2050年には、プラスチックゴミの量が、海の魚の量より多くなるという予想もあります。

ウミガメの鼻に、プラスチックストローが刺さってしまうという出来事がありました。

このように、海の生き物を傷つけ、死なせてしまうこともあります。

さらに深刻なものとして、マイクロプラスチックがあります。

紫外線や塩などにより、プラスチックが細かくなったものです。

それらは多くの魚介類の体に入ってしまいます。

そして魚介類だけでなく、その魚介類を食べる私たちの体にも、入ってしまうかもしれません。

プラスチックは、自然には分解されません。

半永久的に、ゴミとして残ってしまいます。

それを少なくし、無くしていくことが、今、必要とされています。

まとめ

マイストローは、エコバッグやマイボトルほど、当たり前の存在ではありません。

おしゃれなもの、カラフルなもの、自然派なものと様々なストローがあり、選ぶのも、使うのも、楽しむことができます。

飲み物に付いてくる紙ストローではなく、お気に入りのマイストローを使うと、気分も楽しくなりそうです。

その上、環境にも優しいマイストローを、生活に取り入れてみて下さい。





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