藤子・F・不二雄ミュージアムにいってきました😆💖ドラえもん、コロ助可愛いーそして、懐かしい❗ | Kirara
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藤子・F・不二雄ミュージアムにいってきました😆💖ドラえもん、コロ助可愛いーそして、懐かしい❗ 

お出かけ情報

こんにちはー(*^^*)

小6長女、小2次女、年中息子を育てる3児りすりすまま、りすです(#^.^#)

とある日曜日、川崎市にあるドラえもんミュージアム、、、じゃなくて、「藤子・F・不二雄ミュージアム」にいってきましたー(*≧∀≦*)前日にローソンに設置してあるロッピーでチケットを購入しました!!!

ド、ド、ドラえもんでチケットを検索しましたが、でてきません(>_<)(>_<)(>_<)

一緒に買いにきてた長女が「藤子・F・不二夫ミュージアムやで」と・・・(*_*)

良かったーーーー!無事にかえました!しかも、14時からの私たちにとって一番いい時間帯のチケットがとれました(#^.^#)10時からと、12時からと、16時からのもありましたが、10時からと12時からのは、満席でした☆料金は、大人1000円、子ども500円です!

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登戸駅(のぼりとえき)から、藤子・F・不二夫ミュージアムへのバスにのりました(*’▽’)

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吊り輪もボタンもコロ助♡♡♡これには、可愛いもの大好きな小2の次女がにっこにこにーーー(#^.^#)よくみると、座席も!!!

ちなみにかえりは、ドラえもんバスでした(*’▽’)コロ助のとこがドラえもんでした(#^.^#)バス2種類あるのかなー?

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小雨が降っていたので、傘立てを使うことになったのですが、この傘立て、一工夫されています(#^.^#)

始めに好きな数字を決め、合わせてから、傘をはめ、とめてから、数字をばらします。盗られてしまう危険はふせげるけど、数字をわすれてしまうと、持って帰れなくなってしまう危険が。。。(>_<)次女は忘れないように、誕生日の数字を使いました(#^.^#)

その後、入場口に並びました!すごい人です。でも、係の方が案内してくれて、スムーズに入れました。受付で、ひとり一台、音声ガイドをかしてもらえます!子ども用のもあります(#^.^#)

展示室では、いろんな懐かしいキャラクターがみれます(#^.^#)

また、藤子・F・不二夫さんの生い立ち、生涯がわかり、とても興味深かったです。

絵が大好きな少年だった藤本さん。小学5年生のときに転入してきた安孫子(あびこ)さんと出会い、ふたりで絵をかきあっていました。21歳の時に本格的に漫画家をめざし、あびこさんと上京。今となっては有名な漫画家さんたちの集うトキワ荘の住人となります。

27歳で川崎市生田に転居し、「オバケのQ太郎」「パーマン」「ドラえもん」などの傑作を次々と生み出します。

私生活では、三人の女の子のお父さんとして、休みの日には、トースターを焼いて、ジャムで市松模様にしたり、ボーダー模様にしたり、一緒に工作をしたりされていたようです。また、カメラ撮影も趣味だったようです。

あの漫画の神様とよばれる手塚治虫さんからみとめられ、生涯大切にされていたお手紙も展示されていました!!

展示室の奥には、きこりの泉があり、きれいなジャイアンがでてきますwww

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展示室をでるとのび太くんの家がありました!!!

そのあと、15分のシアターをみることができました!!!たった15分なのに、ドラえもんもチンプイもゴンスケもみんなでてきますwww

お土産をかって帰りました(*’▽’)

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