こんにちは!
3児りすりすままです
小6の長女は今、漢字検定4級に向けて
頑張っています!
漢字検定4級は、中学1〜2年生レベルの漢字が出てきます
検定日は、2月8日土曜日!!!
年末年始は旅行に出かけてたため、勉強時間が取れませんでした。
もう絶望的な状況でしたが長女はカードに漢字を書くということで前向きに取り組むことができるようになりました。
おとといの朝の時点では出題範囲の漢字、問題集を少しずつやっているものの中々覚えられないと、嘆き、1字も覚えていませんでしたが、カードを使って、毎日15字の漢字を覚えていくという目標を立てると、検定日までに間に合いそうと思ったようで、がんばっていました。
カードのひらがなの方をみながら、ホワイトボードにかいていくと、、、、、
ぜんぶ、覚えてたーーー\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
このカード、かなり、モチベーションアップになったようです⊂((・▽・))⊃
今朝も15個、覚えてましたっ╰(^3^)╯
今までにも漢字検定、受けてきていて
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年長の2月 10級(小1レベル)合格
小1の2月 9級(小2レベル)合格
小2の2月 8級(小3レベル)合格
小3の6月 7級(小4レベル)合格
2月 6級(小5レベル)合格
小4の2月 5級(小6レベル)不合格(引っ越し 時期と重なり勉強不足)
小5の2月 5級(小6レベル)リベンジ合格
小6の2月 4級(中1〜中2レベル)チャレンジ
今までも覚えられないときは、
牛乳パックやトレイで、カードを作りそこに油性ペンで漢字を書く
そしてそれらをお風呂に持って入ってお風呂の壁に貼ってみたり、 浮かばせて網ですくったりして遊びの中で覚える
おえかきせんせい(磁石のお絵かきボード)で名前作りゲームをしました。
長女は、人にものすごく興味のある人で人の名前を考えたり覚えたりすることが好きなのでまず、お友達の名前を漢字で書いてみたり、また漢字検定出題範囲の漢字を使って苗字と名前を親子交互に作ってみるゲームをしました
なぜ、漢字検定を受けようと思ったかと言うと長女は1歳のお年玉でパパから公文の三角クレヨンをもらって色塗りを楽しんでいました。
2歳になったと同時にくもんの三角鉛筆を使えるようになり、私は感動しました!!!!!2歳ってすごい!!!!!2歳になると鉛筆を持つことができるんやってすごいって感動しましたヾ(*’O’*)/
サンリオのわんぱくぶっくというドリルのシール遊びをしたり、迷路遊びをしたり、なぞなぞをしたり、かるたをしたり、トランプをしたりしてきました(•‿•)
2歳3ヶ月からくもんに半年ぐらい通ってひらがなを覚え、3歳になる前に絵本を自分で読むことができるようになっていました!
それらのいろいろ親子で頑張ってきたことが証明されるものが何か欲しいなと思った時に漢字検定というものが私の中で思い浮かび、そして幼稚園の年長の時に漢字検定10級を受けました!
漢字検定は、書店で申し込むことができて年に3回、6月と10月と2月に実施されています。
やっぱり漢字の止めやはらい、はねるっていうのは難しくて年長さんになった頃、6歳になった頃に、やっとできるようになりました。
最近、塾に通いだして漢字検定を受けていると高校受験の時にも有利ということを知りました(・∀・)
内申点が上がるそうです!!!
なので、これからも漢字検定にチャレンジしていってもらえたら嬉しいなと思って協力しています。◕‿◕。