子ども乗せ自転車って最高♡ 子どももママも自転車にのるのが大好き! | Kirara
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  子ども乗せ自転車って最高♡  子どももママも自転車にのるのが大好き!

子育てのこつ
りす
りす

こんにちはー(#^.^#)

3人の子育て満喫中、りすです!(^^)!

 
うさぎ
うさぎ

はじめまして!

2歳の女の子を子育て中のうさぎです(*’▽’)

忙しいりすさんに代わって記事をかきましたので、よろしくお願いいたします!

りす
りす

うさぎさんの記事の合間にりすの経験談を盛り込んでいきますので、楽しくよんでいただけると、嬉しいです

子ども乗せ自転車のメリットは???

まず、どんな時に必要になるのか、考えてみました!

子どもと一緒に歩いて行くには少し距離がある。

歩いて行ける距離でも、いろいろな事に興味がある子どもと

歩くととても時間がかかってしまう。ということがありますよね。

りす
りす

好奇心旺盛な子ども!

虫を見つけたり、違う方向に行きたがったり、、、もう目的地にいつたどりつくやら、、、(;^ω^)

そんなときには、やはり子ども乗せ自転車が必要に

なってきますよね。

あとは、買い物にも使えますね。

買ったものと、子どもの手をひいて歩くのもなかなか大変です。

そんな時子ども乗せ自転車があるととても便利かと思います。

りす
りす

ベビーカーだと約40分かかる図書館のお話会場、自転車だと、20分ぐらいでいけました(*’▽’)

では、嫌がる子どもに楽しく自転車に乗ってもらうには

どうしたらいいのでしょうか。

自転車に乗るのが大好きになる方法を見ていきましょう。

ヘルメットに関しては帽子でも嫌がる子もいますし

帽子より重たい、視界が悪くなるなどと嫌がる子も多いですよね。

うちの子は幸いにもそこまで嫌がるわけでは無かったのですが

ヘルメットを付ける前に、

これは自転車が倒れちゃったときに○○ちゃんを

守ってくれる大切なヘルメットだよと伝えました。

ただ、かってに被せられたり、つけないとダメと

言われるだけでは子どもをしても何故?と疑問が生まれます。

危ないから被る。自分を守ってくれるもの。

これを被らないと自転車には乗れないと伝えましょう。

りす
りす

そうそう、『自転車には、ヘルメットをつけないと、乗れないよ~。ヘルメットつけて、ベルトをしようね(^_-)-☆』と必ずがんばって!!

ヒーローものが好きな子はシールを貼ってあげると

さらに信頼度が上がるかもしれません。

そうでない子も、好きなシールを貼って

一緒にでかけようと誘うのもいいかもしれません。

りす
りす

長女は、赤いヘルメット、次女はピンクのヘルメット、息子は、水色のヘルメット♡♡♡

ヘルメット装着をクリアしたら、次は自転車ですね。

恐怖心を与えないよう最初が肝心かなと思います。

スピードが楽しい子もいれば、怖いと思う子もいます。

子どもの反応を見ながら声をかけつつ慣らしていきましょう。

子どもが大人と自転車に乗ってのお出かけを楽しいものと

思ってもらうのが目的です。

まずはそこから始めるといいとおもいます。

 
りす
りす

自転車は、目線が高くなるので、一般的には、気分がよくなるようです。

りす
りす

とにかく、楽しい場所にたくさん連れていってあげましょう。

そうすると、自転車に乗る=楽しいところにいける!になっていきます(#^.^#)

又、ままが、ご機嫌で、歌を歌ってきかせたり、気づいたことを話しかけたり、坂道を下るときに、「ジェットコースターだよ~!3,2,1キャーーーー(^O^)」と一緒に楽しんじゃいましょ♪♪♪

子ども乗せ自転車、ヘルメットは絶対?ヘルメットの必要性

時々見かけるのですが、うちの子はヘルメットを嫌がるからと、

ヘルメットを付けず自転車に乗せている姿が見られます。

子どもが嫌がるなら仕方ない・・・と思われがちですが、

ヘルメットは転倒時に頭を守ってくれる

とても大事な役割をしてくれます。

そんなヘルメットを子どもが嫌がるからという理由で

外してしまうのはとても危険です。

必ず装着することを強くおすすめします。

子どもを乗せて自転車を運転するのは、

やはり一人で自転車を運転するとは違って負荷もかかりますし

バランスも崩れやすくなります。

いくら慣れているとはいえ、急に子どもが動いたら?

急に誰かが飛び出してきてぶつかりそうになったら?

そんな危険を想定して行動するべきですよね。

りす
りす

りすままも、初めて子どもを乗せる前は、不安で不安で、産院の助産師さんに相談しました。

助産師さんにも気をつけて!!

ヘルメットは必ず、ベルトも必ず、子どもを乗せる前に練習してね!といわれました(‘◇’)ゞ

実際、うちも⒉歳で初めて自転車に乗せたのですが、

初心者の私たちは安易にも子どもを乗せたまま自転車を

とめる状態にして離れてしまったのです。

当然手を離した瞬間、転倒しました。

りす
りす

目的地について、止めるときが一番危険。ちゃんと、子どもを降ろすまで、気を抜かないで!!!

でも、ヘルメットをしていたおかげ顔などにもケガはなく

ヘルメットの大切さを学んだのです。

ヘルメットは大切な身を守ってくれるもの。

という事を意識して、子どもにはつけてもらうようにしましょう。

←かわいいです(#^.^#)つばつきが紫外線対策にもなり、安心です!(^^)!

 

まとめ

子どもが喜んでくれると親はうれしいですよね。

子どももきっと同じ気持ちです。

安全面に十分に気をつけて

子ども乗せ自転車生活を子どもと楽しく過ごしましょう。

りす
りす

親子の行動範囲が

ぐんと広がる子乗せ自転車生活!!!

安全面に気を付けながら、楽しい思い出をいっぱい作っていきましょう(^_-)-☆

つばつきが日焼け対策にもなっておすすめです!(^^)!

 

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