虫かご(ダイソー)は、いつからいつまで、大きさ・サイズ、300円サイズ、500円サイズ、オンラインでも買える?水槽にもできるか、について! | Kirara
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虫かご(ダイソー)は、いつからいつまで、大きさ・サイズ、300円サイズ、500円サイズ、オンラインでも買える?水槽にもできるか、について!

動物や生き物

暖かくなると虫達も活動し始めて、子供たちも公園で虫捕りや外遊びが増えますね。そんな時に百均で売っている虫カゴはとっても役に立つアイテムの1つです。

  • おすすめの虫かごはこちらです。飼育容器 特大M 黒(330×270×240mm) プラケース 虫かご 昆虫 メダカ ザリガニ 両生類など 税込1,523円

カブトムシなどの昆虫の飼育だけでなく、メダカやザリガニ、カメなど水槽としても使え、色んな生き物の飼育に向いています。フタが二つついているので、餌やりや清掃もしやすいです。

季節商品でもある虫かごは100円ショップ(ダイソー)ではいつからいつまで取り扱いがあるのか、虫かごの大きさやサイズ、300円のサイズや500円のサイズについてや、オンラインでも購入できるのかどうかや、水槽にも使えるのかについてご紹介します。

虫かご 、ダイソーでは、いつからいつまで売ってる⁇

虫かごは季節商品ですが、定番商品でもあるので季節を問わず年中置いてある店舗も多いです。

特に大型店舗であれば大抵置いています。在庫がない場合は取り寄せることもできます。

虫かごのタイプ別には、肩からかけるタイプ(緑の角型、メガネタイプ、筒型の虫かご)と、飼育にも使える透明なケースタイプの虫かごがあります。ケースタイプは特に虫以外にも水槽としても使えるなど用途が多いため年中需要があります。

虫かご (ダイソー)大きさ・サイズ、300円サイズは?

ダイソーの300円タイプの虫かごをご紹介します。300円のタイプは中サイズの虫かごとして販売されています。

中サイズは、約幅23㎝×奥行16㎝×高さ17㎝が目安です。

上蓋が透明な【飼育容器】と、黒蓋の【飼育ケース】、上蓋が緑やブルーで手提げ付きの【飼育ボックス】があります。

ちなみに小サイズは、100円で、約幅17.5㎝×奥行11.5㎝×高さ11.5㎝がサイズの目安です。100円サイズだと、捕まえた虫を入れて飼育するには少し小さいので大きすぎず小さすぎない300円サイズは手軽でおすすめです。

購入する際に蓋の閉まりが甘くないかチェックする事も重要です。蓋の閉まりが甘いと、子供が扱う際にすぐに外れてしまいます。せっかく捕まえた昆虫が逃げてしまわないよう予めチェックして購入しましょう。

虫かご( ダイソー)大きさ・サイズ500円サイズは?

500円タイプの虫かごはこちらです。

【ワイド飼育容器】30cm×20cm×20.5cm

【ワイド飼育ボックス】30cm×20cm×20.5cm

サイズはどちらもほぼ同じで、【ワイド飼育ボックス】は面が少し湾曲していて生き物の様子や動きが見やすいです。

大きさも十分な大きさで、水槽としても使えるので人気のあるサイズです。

ダイソーでは昆虫ゼリーや上り木などの飼育ケースアイテムも売っています。子供達が気軽に昆虫飼育にチャレンジできるのが嬉しいですね^ ^

虫かご、 ダイソーのオンラインでも買える?楽天やアマゾンのは?

虫かごはダイソーのオンラインショップでも購入が可能です。人気があるため売り切れている事もあります。大量に購入したい方はオンラインショップでの購入もおすすめです。

楽天やAmazonでも虫かごを購入できます。ダイソーに比べると少し高いですが、割れにくさや、蓋が二つ付いていたり、底の浅いものなど、デザインや形も選べる種類が多くなります。

長く使いたいから耐久性を重視する場合には100円ショップ以外も選択枠に入れると良いでしょう。

おすすめの虫かごはこちらです。

  • 飼育容器 特大フラット 黒(430×340×190mm) プラケース 虫かご 昆虫 税込1,995円

大人気のフラット浅型タイプの虫かごです。深さが浅いと、飼育した時に昆虫を捕まえやすかったり、上に重ねて何ケースか積み上げることもできます。不快と湿気がこもりやすいですが、空気の入れ替えもしやすいため生き物にとっても住みやすい環境作りができます。

虫かごは水槽としても使える?

虫かごを簡易的に水槽として使っている方も多くいらっしゃいます。軽いためたくさん保有しやすいですね。また、移動もしやすく便利です。

懸念点としては、たくさん水入れた時に重みで落としたり、取り扱い時に割れてしまったりということです。水槽として本格的に飼育を始めたいならガラスの水槽がおすすめですが、1シーズン限定なら虫かごを水槽として使うのもありですね。

まとめ

子供の頃の春や夏の思い出の一つといえば、野原や草むらを虫かごを持って夕方になるまで歩き回った事です。男の子、女の子関係なく、家族や兄弟で生き物と触れ合う体験は、大人になってからもいつまでも忘れられない良い思い出です。

子供が小さい時はあっという間に過ぎてしまいます。虫が苦手、外遊びが苦手という方も今年は是非虫かごをお供に出かけてみませんか?

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