赤井英和さんの妻、佳子さんのツィ―ト、内祝い不要論のツィートがばずっています!!!!!
2022年6月5日のツィ―トです/
出来れば提案したい。子供が産まれた時のお祝いのお返しの内祝をなしにしてほしい。ほとんどの場合、赤ちゃん産んだばっかのお母さんが、色々準備してお返しする。お祝いした方はお返しいらないし、全部ママに使ってもらいたいし、ママや赤ちゃんが元気ならそれでこっちも幸せだからね。
— 赤井英和の嫁 佳子 (@yomeyoshiko224) June 5, 2022
ほんまにそれですね!内祝いのお返しに使うエネルギーを自分自身や子供の為に使って欲しいですね☺️
— カッパ®️ (@kappapa88) June 5, 2022
凄くタイムリーなお話で思わずの書き込み失礼します。
— J, (@J71221086) June 5, 2022
昨日、自分も内祝いとしてお返し頂きました。
自分は常からお世話になっている方のお祝いなので、内祝いなんて頭になかったので、驚きました。
その時は、同じ思いで
これ、いるのか?
思いました(´-`).。oO(
今、私も内祝を受けとったんです。忙しいのになーと思って😭礼儀を大切にしたんですよね😭もーおばさん泣いちゃう、って感じです😭
— 赤井英和の嫁 佳子 (@yomeyoshiko224) June 5, 2022
わかります
— ひめっちん (@3861Love) June 5, 2022
というか
私はそもそも返礼品が要らないと思ってます
お礼状くらいは良しとしてもお返しの品というのは?と思ってます
相手を祝うという事が大事であって見返りを求める事ではないですよね
日本にはまだまだ慣習が悪習というのもあるので時代と共に失くして欲しいです
なんと、リツーイト9696、引用リツイート1069、いいね93.4Kです!!!!!(6月6日朝8時半現在)
引用リツイートをみると、産後の母親を気遣う優しさに溢れていますね( *´艸`)
出産の内祝い・お返しの金額は?親戚・兄弟の場合は?
内祝いのお金の目安は、頂いた品物の金額の半額(半返し)~3分の1程度が基本となっています。
例えば、10000円のお祝いを頂いた場合は3500円~5000円、5000円の現金のお祝いを頂いた場合は1700円~2500円、3000円のお祝いの場合は、1500円前後の品物をお返しすると良いでしょう。
よみものTHE GIFTより
いただいた金額の半額から3分の1が基本となっています!
私の場合、人によって、選ぶのは大変なので、カタログギフトが楽でした!(^^)!
写真入りだと受けとった方も嬉しくなりますね!(^^)!
私の場合、カタログギフトと、赤ちゃんの写真のついたメッセージカードをお渡ししました!(^^)!
産後のママとしては、身体は確かに大変ですが、心は赤ちゃんを産んで育てているという充実した状態で、赤ちゃんをお披露目したい気持ちがたくさんだったので、そのようなカードを作ること、内祝いができることに関しては、とても嬉しかったです(*^^*)/また、そのことをきっかけに、いろんな方とお話できるのが楽しかったです(*^^*)/
出産の内祝い、金額は?友人の場合は?
友人からのお祝いは、品物が多いので、その品物の半額から3分の1ぐらいの品物(お菓子など)をお渡しするといいでしょう!(^^)!
結局、内祝いはいる?いらない?時期はいつ?いつまで?
結論からいいますと、内祝いはした方がいいでしょう。
ただ、絶対にしなければと焦って義務的にするのは、負担がかかるのでやめたほうがいいと思います!
何よりも赤ちゃんを育てることを優先して、産後1か月後などという期限を決めずに、授乳が落ち着く2~3か月ごろや、半年後でも大丈夫です(*^^*)
あえて目安をあげるとしたら、お宮参りが終わった後ぐらいでしょう。
でも、大変、大変と思わずに、赤ちゃんを迎えられた喜び・嬉しさのおすそわけや一緒に子どもを見守り育んでいってもらえる仲間、育児協力相手としてのご挨拶と前向きにされるのがいいかと思います(*^^*)/赤ちゃんも多くの人に認識してもらえると幸せに育っていけるかと思います(*^^*)/
まとめ
この内祝い不要論のツイートがばずったのは、赤ちゃんを産んだばかりの産後のお母さんに負担をかけてはいけないという優しさ、または、ご自分がたいへんだったから、次の世代のお母さんたちには、負担をかけたくないという優しさからだと思います(*^^*)/その意見には賛同で、出産の祝いの見返りを求めてはいけないということです(*^^*)
産後のお母さんは本当に大変です。でも、赤ちゃんをこの世に誕生させた充実感や喜びは、共有・共感してもらいたいことでもあります。孤独な育児にならないように人とのお付き合いを大切にするためにも赤ちゃんのためにも、無理しない程度にお返しをするのがマナーであり、のちのちの幸せにつながるでしょう(*^^*)